みなとのもり公園について

みなとのもり公園、みなさんご存知ですか?
関西の方にとってもまだまだなじみの薄い場所かもしれません。
それもそのはず。
公園がオープンしたのは2010年の1月17日。できたての、新しくきれいな公園です。

1月17日、という日付にピンと来た方。
そうです。
この公園は別名「神戸震災復興記念公園」といい、阪神淡路大震災の記憶を忘れずに
神戸が生きていく大切な場であり、災害発生時の備えとしての役割も果たします。
備蓄倉庫や災害用トイレ、貯水設備、風力と太陽光を使った常夜灯など、
震災の経験が生かされています。

場所は三宮から徒歩圏内。三宮駅からフラワーロードを海に向かって歩くと10分ほどで到着します。
ちょうどフラワーロードの終点です。ルミナリエ で有名な東遊園地や、神戸市役所もすぐそば。
最寄り駅はポートライナーの「貿易センター駅」で、徒歩1~2分です。

公園の中央には大きな芝生広場。
アースデイ神戸の会場はここになります。
ふかふかの芝生が気持ちよくて、ねそべったりヨガしたり。
ゆったりとした音楽も流れ、気持ちのいい一日が過ごせます。
芝生広場の外周はランニング用のトラックコースになっていて、
学生さん達がよくトレーニングしています。
広場の横にはスケボーやインラインホッケーのコートも。

みなとのもり公園からもう少し南に歩くと、すぐ海が。
山と海が近い神戸を実感します。

公園は市民が「みなとのもり公園運営会議」を組織し、
市民の手によって運営管理されています。
毎月みんなで集まり、ごみを拾ったり木の手入れをしたり、
地道な清掃活動をされています。
森と呼ぶにはまだまだ小さな木々ですが、
市民が苗木から育て、たくさんの人々の手によって
やがて大きな森になることでしょう。
そんな木々と一緒に、アースデイ神戸も成長していければと思います。

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